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ぞうがめ

  • Author:ぞうがめ
  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

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Mな女性(その2)
前回からすっかり間が空いてしまい申し訳ありません。ぞうがめです。

黒のパンティーだけを着けた彼女をベッドに横にして、ベッドの横に立ち俯瞰で彼女を見て徐々に近づいて行きました。

「Mさん、いじめてもらいたいの?」と聞くと、

「はい・・・」

ここで正直びっくりしました。
「はい」なんて答えるのは、かなり責められ慣れしている、言い方を変えれば、調教されている証!!!(あくまでぞうがめの勝手な推測です(^.^))

この「はい」で盛り上がってしまうのは、私にS気があるからでしょうか?

彼女の手をベッドに押さえつけるようにして、

乳首、から脇にかけて舌を這わせました。

「あ、あ、あ?ん」

かなり、もう大きな声です。

さっきから硬くなっている乳首を、唇でつまむようにひっぱりあげると、
引っ張る力が強まるごとに、
「ぁっぁ! あああ! んっ!!

声も、クレッシェンドしていきます。

そんな声を聞いた後は、彼女の全身を調べるために全身キス。

上半身、彼女は脇が弱いようです。(^.^)

上半身のあと、秘密の部分を避けるように足へ、足をキスしているときも、足をもじもじしています。
白い肌がとてもきれいで、ついキスする時間も長くなってしまいます。

そんな長いキスの間も、いい声は吐息とともに漏れ続けています。

足のキスのあと、黒のパンティーのあの部分に指を添えると、
「あん!」誰でもわかるくらいに湿ってました。

指でパンティごしにすりすりしながら、
「もうこんなに濡れて、Mさんっていやらしいね」
「はい・・・」
「中がどうなっているか、自分でもう一回いってみ!」
「私の・・・・パンツの中は・・・・ぐしょぐしょ・・・です」
「パンツの中のどこがぐしょぐしょなの?」
「お・・・おま○・・・こ」
「ん?聞こえなかったよ」
「ここでしょ?濡れてるここはなんていうの?」
と、指でのすりすりを強めにすると
「ああ!・・・おま○こ!!」

パンティを脱がせて、実際にさわると、本当に溢れ出ていました。
「いつも、こんなに濡れるの?」
「はい」
「エロいなぁ・・・今触っているけど、中をどうして欲しい?」
「%()&)(=・・・・・」(小声で聞こえません)
「ちゃんといわないと!」
「かきまわしてください!」

ここで、指を入れてみると、絡み付いてくるような愛液がすごくエッチで、焦らすことも忘れ、ついつい中をくまなく愛撫してしまいました。
彼女は、身体をのけぞらせて感じてくれています。
そして、2分もたたずして
「あああ!あああ!だめ!だめ!イク!!イク!!いっちゃう!と、イッてしまいました。





「だめでしょ?勝手にイッたら・・・」
「ごめんなさい・・・」
そんなに間をおかず、今度は、バイブ:スーパーアクメマックスを取り出し、彼女の目の前に。
「これを触ってごらん」
「・・・」黙ってうつろな瞳でみつめる彼女。
「これで、どうされるかわかってるよね?」
彼女はだまってうなずきました。

「四つんばいになってみて」
姿勢を変えて、彼女の後ろにまわって、
指で彼女の濡れた部分に、指をそえて、アクメマックスの先を当て、ぐっと差し込みました。
「ああぁん!」
それだけで、立てていた腕を曲げ、枕に顔を落としました。
無言で、クリバイブのスイッチをON!
「あん!だめぇ・・・」
「どうだい?」
「き、きもちいぃ・・・」
彼女の中を、ゆっくりかき混ぜていきました
半分泣くような声で、「あ、あ、あ、あ?ん・・・いや・・・」

「ここは気持ちいいの?」
Gスポット付近に大きめのヘッドをこすり付けます。

「は、(はぁ…はぁ…)はい・・・」
「もっとどうして欲しい?いってごらん!」
「はぁ…ああん!もっと、ついてください!」

Gスポットから奥を壁に擦り付けるように動かすと、
「あ、あ、あ、イク!・・イク!・・・イクぅ!
また登りつめてイッてしまいました

「まだ、やすんじゃだめだよ。ほら!舐めてみて・・・」
うつ伏せでぐったりした彼女の前に、差し出すと
身体をゆっくり起こして、それが当たり前のように口に含みました。
熱心に頭を動かしながらフェラする姿は、見ているだけでも、とてもえっちくて大好物です(^.^)

「硬くなってきてる?」と聞くと、
「うん、すごく・・・」
「俺を見ながら、舌を出して下から舐めてみて」
素直に従う彼女。
「Mさん、すごく、えっちいよ」っていうか、こういう風景が俺自身好きなだけなんですけどね(^.^)

「入れてほしい?」
「うん」

仰向けになった彼女の足を持ち、先を当てて、一気にズズッと・・・
腰を動かしながら、彼女の両足を持ち上げ、その両足を揃えたところで両足首を左手で持ち、
右手で、彼女のお尻へ、
ぐぐっと、お尻(腰付近)をつかみながら、

「入っているところが丸見えだよ。」

「あん、はずかしい・・・ああぁ」腰は動いたままです。

「すごく濡れて、いやらしいなぁ」

「もっと・・・・」

「ん?」

「見て!・・・・見て!」

「Mさんのを見てるよ・・・・いやらしいね・・・Mさん・・・」

「あん!・・・あぁん!」



両足を抱きしめるように、密着させ、円を書くように動かしたり、ついたり・・・
彼女はまた登りつめそうです。

「ああ!ああ!いい!いきそう!」

「イッてもいいよ。」この声を聞くか聞かないうちに、
「んん!・・・んん! イクぅ!イクぅ??!」
イッた彼女に申し訳ないですが、そのまま腰を振り、そのあとまもなく私も後を追うように・・・(^.^)



シャワーも浴びずにはじめちゃいましたが、この後、浴室でも湯船の縁に座ったところに彼女を呼び、片足を縁に上げさせて、胸を口でいじめつつ、フリーダムという青い細めのディルドでいたずらしてたら、またイッてしまいました。肩につかまった彼女の手が強くなったり、脱力する感じがたまりませんでした。

下の画像は、別の日に撮影したMさんの様子です。
ちなみに、穴あき下着は彼女の持参です。
s360032.jpg
s360038.jpg




ここで、ぞうがめからお知らせです。
この記事もそうですが、今までもずいぶん不定期に記事をUPしてきましたが、しばらくの間、記事のUPをお休みさせていただきます。(「しばらくの間」=2ヶ月前後、かな?(^.^))
仲良くしていただいている皆さんの記事は、引き続き拝見はさせていただきますし、コメントもさせていただきます。
個人的にご意見などをいただければ、出来る限りの返信もさせていただきますので・・・(^.^)
よろしくおねがいします。
あ!このエログ自体は、辞めるつもりはございません!!


この記事に対するコメント

あら・・
セクシーな下着がお似合いな素敵な方・・

別の日に撮影・・って

あれ~~?
ヤキモチなんて妬いてないもん!

復帰後の「別の日エッチ」の詳細を楽しみにしてます(^^)
【2008/04/02 16:23】 URL | リサ #- [ 編集]

リサさんへ
「別の日に撮影」って気づいちゃいました?(^.^)
またそこらへんの報告もできればいいなと・・・
個人的にご報告しましょうか?(^.^)
【2008/04/05 18:19】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]


こちらもお忙しそうですね。
たとえお仕事が(原因は仕事?)めーいっぱい、めちゃくちゃハードでも
研究熱心なぞうがめさんがエロの道をおろそかにするハズもなかろうと
勝手に想像しております。

「その2」のつづきと共に、2か月後の復活を
首をながーーーーーーくして待ってますね♡
【2008/04/08 21:40】 URL | emi #- [ 編集]

はじめまして
面白かったです。また遊びに来ます。
【2008/11/18 12:24】 URL | ミカン #- [ 編集]


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