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ぞうがめ

  • Author:ぞうがめ
  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

    ※リンクはご自由にどうぞ。相互をご希望の際は、声をおかけください。

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18才未満の方は、「絶対みちゃだめ!」です。 おとなのおもちゃの使用感想などを中心に書きつつも、身の回りのいろいろを書くブログです。 テーマに節操がないのがとりえ!?(^^)
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お久しぶりです
ようやく過ごしやすい天気になってきましたね。お久しぶりです。ぞうがめです。

メタボな私は、夏が人より長いのです

ブログをお休みしている間に、大人のといざらすに興味を持ってくれた女性とお会いしてきました。

いままで、人妻さんとの出会いばかりでしたが、この女性は未婚の女性でした。
私にとっては珍しいパターンです。

お茶をして、ホテルに入り、話をしつつ、そして・・・

元々口数の少ない女性でしたが、愛撫に対する反応は十分で、色っぽい声も感じるごとに大きくなってゆきました。

十分に潤い、クリもぷっくりしてきたところで、スティックローターを全身の感度を確かめるように這わせました。結構いろんなところに反応を示してくれました。
特にローターで責めつつ、耳にそっとキスをすると、びくっ!と身体を震わせて感じてくれました。

ローターをクリにあてたり、濡れた割れ目に沿わせて動かすと、足の指をきゅっと曲げるようにして声を上げてくれました。
スティックローターを中に滑り込ませて、中をマッサージするようにゆっくり動かすと、よりいっそうシーツを握り締めながら感じて、軽く1、2度イッたようでした。

今度はオルガスタービックで中を中心にいじめてみました。
クリと中に伝わる振動に、バイブを動かすたびに、
「ダメ!・・・ダメ!・・・感じすぎるぅ」と身体をのけぞらせていました。
「イク時は、ちゃんと言わないと、バイブを抜いちゃうよ」というと、言ったか言わないうちに、
「いっちゃう!いっちゃうの!だめ!だめ!・・・・あああん!」
と1回。

横に添い寝した状態で、さらにバイブを出し入れすると、私の肩をつかんで、さらにイッてしまいました

「こ、これ、すごい感じちゃう・・・ぐりぐり動かされたら・・・もう・・・」
と、オルガスタービックをべたほめしてくれました
「こんどはぞうがめさんのが欲しい」と、こちらの返事を待たずに積極的にフェラをしてきました。
ディープキスをしているときにも感じたんですが、この女性の舌は固いというか、しっかり動く感じで新鮮な感覚でした。
そして、フェラをされているときに、彼女の方を見てみると、しっかりこちらに目を合わせてフェラしてくれました。とてもエッチです。

これはあとで聞くと、「相手の顔を見ながらフェラするのが当たり前だと思ってた」と言ってました(^.^)

十分大きくなったところで、
「入れたくなってきたよ、どうしよっか?」というと、
「正上位でグリグリしてほしい」とのこと。
リクエスト通りに、ゆっくり、そして時には早めにぐりぐりまわすように動かしました。

「どう?感じる?」
「ああ!ああん! うん・・・いっぱい感じる・・・もっとぐりぐりして・・・お願い」

私の腕をつかみながら、いっぱい感じてくれてるようです。

2回ほど彼女がイッから、私も果ててしまいました。


しばらく休憩しつつ、
「そんなにこれ(オルガスタービック)がよかった?」と聞くと、
「うん、すごく感じたよ」
「そうか?気に入ってもらえてなによりです。っていうか、『また責めて』っていうおねだりかな?」
「うん(^.^)」

そんなわけで、また体位もかえつつ責めました(^.^)

追伸
後日彼女からのメールで「今度はアナルを試して欲しいし、試したい」とのこと。
「試して欲しいはわかるけど、『試したい』って俺のをかい?」と返すと、「うん」ですと。
どうしよっかなぁ?過去に俺はあまり感じたことはないんだけどなぁ・・・^_^;

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

お盆です。
お盆なので、帰ってきました。ぞうがめです。
でも、また水面下にもぐります。ってだめじゃん!

記事を書かない間も、ちょこちょこと出会っておりました。

今回は画像中心の記事です。

前に書いた「Mな女性」のMさん。この女性は、自分でリボンで開閉できる穴あき下着を持っているくらいの女性で、ある日会う前にメールで彼女が
「なにかリクエストある?」と聞いてきたので、
「う?ん、ストッキング直ばきで!」とリクエストすると実際にやってきた姿がこれです。

TS360063zg.jpg

よく見ると、わかると思いますが、部屋に入り、
「ベッドで自分で広げて見せてみて」
と、ベッドで広げた時点でうっすら濡れたシミを浮かべておりました。


[READ MORE...]
Mな女性(その2)
前回からすっかり間が空いてしまい申し訳ありません。ぞうがめです。

黒のパンティーだけを着けた彼女をベッドに横にして、ベッドの横に立ち俯瞰で彼女を見て徐々に近づいて行きました。

「Mさん、いじめてもらいたいの?」と聞くと、

「はい・・・」

ここで正直びっくりしました。
「はい」なんて答えるのは、かなり責められ慣れしている、言い方を変えれば、調教されている証!!!(あくまでぞうがめの勝手な推測です(^.^))

この「はい」で盛り上がってしまうのは、私にS気があるからでしょうか?

彼女の手をベッドに押さえつけるようにして、

乳首、から脇にかけて舌を這わせました。

「あ、あ、あ?ん」

かなり、もう大きな声です。

さっきから硬くなっている乳首を、唇でつまむようにひっぱりあげると、
引っ張る力が強まるごとに、
「ぁっぁ! あああ! んっ!!

声も、クレッシェンドしていきます。

そんな声を聞いた後は、彼女の全身を調べるために全身キス。

上半身、彼女は脇が弱いようです。(^.^)

上半身のあと、秘密の部分を避けるように足へ、足をキスしているときも、足をもじもじしています。
白い肌がとてもきれいで、ついキスする時間も長くなってしまいます。

そんな長いキスの間も、いい声は吐息とともに漏れ続けています。

足のキスのあと、黒のパンティーのあの部分に指を添えると、
「あん!」誰でもわかるくらいに湿ってました。

指でパンティごしにすりすりしながら、
「もうこんなに濡れて、Mさんっていやらしいね」
「はい・・・」
「中がどうなっているか、自分でもう一回いってみ!」
「私の・・・・パンツの中は・・・・ぐしょぐしょ・・・です」
「パンツの中のどこがぐしょぐしょなの?」
「お・・・おま○・・・こ」
「ん?聞こえなかったよ」
「ここでしょ?濡れてるここはなんていうの?」
と、指でのすりすりを強めにすると
「ああ!・・・おま○こ!!」

パンティを脱がせて、実際にさわると、本当に溢れ出ていました。
「いつも、こんなに濡れるの?」
「はい」
「エロいなぁ・・・今触っているけど、中をどうして欲しい?」
「%()&)(=・・・・・」(小声で聞こえません)
「ちゃんといわないと!」
「かきまわしてください!」

ここで、指を入れてみると、絡み付いてくるような愛液がすごくエッチで、焦らすことも忘れ、ついつい中をくまなく愛撫してしまいました。
彼女は、身体をのけぞらせて感じてくれています。
そして、2分もたたずして
「あああ!あああ!だめ!だめ!イク!!イク!!いっちゃう!と、イッてしまいました。





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Mな女性(その1)
春まであと何歩?ぞうがめです。

予告でお知らせした分のUPでございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、とあるサイトで知り合った女性とお会いしてきました。

サイトの中の自分の日記みたいなところに「かなりMで、いじめられたいの」と掲載していた女性の名前はMさん。M気があるからMさんとつけた訳ではありませんよ(^-^)

事前のメールのやり取りでわかっていることは・・・
・いつものごとく人妻さんです。
・ちょっと年上。
・旦那さんの他にも彼がいるそうです。


「私はMです。」
と最初からわかっている女性とははじめて会うので、緊張はするものの、わくわくもしてしまいました。
果たして、会ってどれくらいからM気が見え始めるものなのか・・・

待ち合わせの場所に現れたMさん。おとなしい印象の女性です。ちょっと警戒というか緊張している表情です。
お互い「はじめまして」と話をしても…普通。(当然ですね。いきなり「いじめてよ!!」と登場されてもこっちが弱ります)

そしてすこし緊張が解けたぐらいの時に「よかったらもっとゆっくりお話ししませんか?(^-^)」というぞうがめの常套句で、ホテルにお誘いして、部屋に入ってソファに座ってお話しても…まだ普通。

温かい飲み物をお互い飲みつつ、いろいろお話。ちょっとエッチな話も出てきました。
彼女の反応を見たくて彼女の膝付近に手を置いた時から様子に変化が…彼女が無言になりました。でも、手を振り払うわけでもないので、肩を抱き寄せた瞬間。Mさんも抱きついてきました。
「緊張してました?(^.^)」
だまって微笑みうなずく彼女。

キスして、彼女のタイツ越しのひざに置いた手を、スカートの中に・・・
スカートはひざまでなんで、非常に侵入しやすくなってました。
手を動かすと、彼女の息づかいが次第に荒くなってきました。
太ももまでのタイツ(ストッキング?)より奥に進むと彼女の肌に直に触れました。
すごく、さわり心地のいい肌質で
「すごく、さわり心地がいいんですけど?」というと
無言で照れるように微笑んでました。

もう止まらなくなった指は、彼女の敏感な部分をパンティ越しにさわさわ。
「あ!」
あえぎ声は出るものの、まだ照れているのか抑え気味です。

上の方も、不法侵入した手はブラのホックを外して、直に触れました。
ちょうど手におさまるカップの胸を手のひらで覆い、指で乳首をつつくと
「あ・・・ん!」

直接見たくなり、部屋を暗くすることもなく、徐々に脱がせて
乳首を口に含みました。すでに硬くなり始めていたのが完全に硬くなってゆきます。
「すごく、硬くなったね・・・エッチだね。」
返事はありませんでしたが、転がすたびに私の肩に置いた手が
「あん!あん!」というあえぎ声にあわせるように、
首に、そして頭へ上がっていき、自分の胸に押さえつけるようにしてきます。

シャワーを浴びるのももどかしく、
「ちょっとベッドにいこうか?」と誘うと
とろんとした目の彼女が、うなずきました。
まだMな部分はみえてません(^.^)

つづく!






テーマ:エッチな女性に・・ - ジャンル:その他

今年最後・・・かな? その2
大晦日です。2008年の私はどうなるんでしょう?霊合星人のぞうがめです。

前回より続いてます。

といざらすでイッてしまった彼女はちょっとぐったり・・・

私も休憩です。

あ!当然彼女のお尻をなでなでしながら・・・(癖なんです^_^;)

ここで世間話をしていたのですが、話の流れで

「こういう関係って教育上よろしくはないよね(^.^)」
と、少し意地悪くいうと
「でも、こうやって癒されて、家に帰ると家族にやさしく出来る、それが家庭円満につながってるからいいの(^.^)」
と、彼女。
やっぱり女性の方が一枚上手なんでしょうか?思わず感心させられながらも、そういうことならとむくっと起き上がり、

大きくなっていたものを彼女の脚をもって開いて正上位の形で・・・ぐっと挿入。

「あふん」

さっきのぐったりしていた彼女が、しっかり腕をつかんで私の動きを受け入れてくれました。

中も熱さを失っていなくて、とけそうな感覚になってしまいました^_^;

その後は、彼女をうつぶせにして、後ろから・・・

かなりの密着感を感じつつ、腰を動かすと
枕に顔を押し付けるように「あああ!いやぁ・・・あ!あん!」と声を出しています。

さらに腰を動かしつつ、うつぶせの彼女の口元に、指を伸ばし
「あれだと思って舐めてごらん」
そういうと、今度は素直に指をくわえて舐め始めました。
「・・・そういう舌使いでフェラしてくれているんだね」
「指だけでもすごく気持ちいいよ」


指を舐めつつも、腰を動かすと気持ちいいのか、動かすたびに中断してしまいます。

「ちゃんと指をしゃぶって」

そうしていること数分。またもや彼女から
「あん!出るぅ 出そう?」

「出してもいいよ・・・」

「あ!あ! だめ!だめ! でるでる!!!あ!

こちらはかまわず、腰をゆっくりまわしたり、強めに突いたり

「すごく、気持ちいいよ。気持ちいい?」
「あ!あ!・・・うん・・・きも・・ち い・・・」
こうやって突いている途中も、中で吹いているようです

「いいよ・・・いいよ・・・いきそう・・・」
「いっぱい、気持ちよくなっていいよ」

「い、、、い、、いく!いく!イク!!!

彼女がイッて敏感なところを、さらに責め立てて、しばし遅れて私もいっちゃいました(^.^)

そんな感じで過ごしたこの日は、さらにアナルの調教もしてみたりしてました。


エロな記事を書いた後ではありますが、今年一年ありがとうございました。
皆様の愛情があればこそ、続けていけるこのエログ。
また来年、2008年もぞうがめを優しくころがすようにかわいがってくださいね
よろしくおねがいします。

今年最後・・・かな?
年賀状のことを考えると気が重いぞうがめです。

先日、最近よく記事にも登場する人妻さんと逢ってきました。
(潮を吹いちゃう女性です)

導入部は「ブルブルマシーン」の記事でも書いたので割愛!!(^.^)

「先にお風呂に入ってるからね。後でおいで」

今回入ったホテルは、お風呂は湯船も大きくて、湯船がライトアップされるので、室内の明かりを消してもほのかに明るく、恥ずかしがりの彼女も入って来やすいのか、後から入ってきました。

薄暗いとはいえ、恥ずかしがりながら入ってくる姿は、そそられます。

先に湯船に入っていると、シャワーを済ませた彼女が入ってきました。

ちょこちょことちょっかいを出しながら、後から抱きしめたりしていました。

「暑くなってきたなぁ」と少しわざとらしく言い、湯船の中で立ち上がると、彼女の視界のなかにはぞうがめのものが・・・

「くわえてみて」
静かに言うと、

「いやだ」と一言言って、
恥ずかしそうな表情を一瞬うかべながらも、右手を添えて口に含んでくれました・・・

チュ、ちゅ、という吸い付く音が時おり薄暗い浴室に響き、すごくエッチな空間になりました。

久しぶりの彼女の唇と舌は気持ちよくて、早々に硬くなってしまいました。

「ちょっと立ってみて」

だまって同じように湯船に立つ彼女。
後ろを向かせて浴槽のヘリに手を付くよううながし、お尻から手を伸ばし、彼女の濡れ具合を確かめると、すでにお湯ではないトロっとした物を指に感じました。

「ん?濡れてるんや?フェラでこんなになったの?」
「・・・」

黙っているならそれでもいいよ。という気持ちで、後ろから挿入してみました。

「あ・・・」

ちょっと大きめな彼女のお尻に、ぞうがめのものが出たり入ったり、
彼女の声がどんどん大きくなります。
「あ・・・ん、ん・・・」

「もっと・・・つきだしてごらん・・・」

黙って、身体をさらに曲げるようにお尻をつきだす彼女。

自然にもっと深くまで届くのか、声と息づかいがもう一段大きくなりました。

どこかもっとしっかりしたところにつかまりたいのか、手の位置を換えながら私の動きを受け止めてくれていました。

「あん!あん!・・・」

ぞうがめはぞうがめで彼女の腰をしっかりつかまえて、お湯が揺れるのを見ながら、つながっていることをしばらく楽しんでしまいました。

「この続きはベッドでしよっか?(^.^)」
と、彼女に提案すると
「うん、あ!・・・あん! い、いいよ」

受け入れてくれてよかったです。だって、イキそうになってまししたから(^.^)

バスルームをでて、水分も補給したところでベッドへ


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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

クリをイグレシアス
タイトルをいいかげんに決めたんですが、思ったよりエッチさが増してしまいました。かなり満足です(^.^)ぞうがめです。

ひさしぶりにといざらすのレポです。

っていうか、前回使ったのに書くのをすっかり忘れてました^_^;

使ったといざらすは、「クリチュパ」
(一度、リンク先の画像を見ていただけるとうれしいです)

つっこむ人妻さんを責めていて、濡れてきたところで使ってみました。

スポイトを扱うようにクリの部分に密着させて、バイブレーションを与えるスイッチをON!!

スポイトで吸い付いただけでも、喘ぎ声が出るくらいなのに
電源を入れたもんだから、少しのけぞるように
「ああんっ!!」

感じてくれているのは誠にうれしいのですが、
クリに密着している部分がプラスチックなのと、電池がついている分重さがあり、どうしても指で押さえないといけません。

指で押さえながら振動を送りつづけると、
どんどんあえぎ声が激しくなってきました。

ついでに指を挿入し、刺激します。

「だ、だめ・・・・いやいや!!・・・あん!」
どんどん声が大きくなり、身をよじりだしました

ここで、一旦クリチュパを外すと見せかけて、
すぐに付け直します。それも前より深く吸い付くように…
「んん!!あああ!」

そんな責めを続けると、

「だめだめ…だめだって!」

「なんで?」
彼女は答えません。

「あ・・出ちゃう!」

クリチュパと指での刺激で、彼女はじゅわっとシーツを濡らしてしまいました(^.^)

終わってから、彼女に「クリチュパ」の使い心地を聞くと…

「きちんとクリについていると、すごく気持ちいい」という事らしいです。


いつもと少し違う感覚を味わたい方におすすめです。(^.^)


ちゃんと会ってます!?
夏向けの入浴剤を使いはじめました。ぞうがめです。

気付けばもう6月も上旬から中旬へ。
暑くなる日も増えましたね^_^;

そんなある日、「今度の○曜日空いてるんだけど…別に会って欲しいと言うわけではないけど一応お知らせを・・・」

そんなメールが届いた以上、黙ってるわけにはいきません!

ということで、「ベッドで突っ込みをいれる女性」に逢って来ました。(^.^)


シャワーを浴び、ベッドにいっても、いつまでもなかなかエッチな雰囲気にならないのも特徴です。

愛撫を始めても、「ちょ!ちょ!なにするん?」と、返してきます。
それでも「し?っ!」と言って愛撫を続けていくと、ようやくスイッチが切り替わっていきます。

「いっぱいキスして欲しいって言ってたよね?」
「・・・うん」
唇を重ね、舌を絡める・・・互いの温度が高まっていきます。
彼女の唇から離れて、そのままだんだん顔を落としてゆき、石鹸の香りのする乳首に舌を這わせ、口に含み、唇で挟むと、
「ああ!」
両方の胸を平等に愛撫した後は、全身、表も裏もキス・・・

最後に、仰向けで寝ている彼女の脚を開いて一番感じる部分に、舌を付け、ちょっと力を入れると、ぬるっと舌が入っていきました。
もうかなり濡れていて、舌での愛撫もいらないくらいでした。
(それでも、当然しますが・・・(^.^))

彼女の腰を両手で押さえ、逃げられないようにして、クリを舌と唇で愛撫すると、脚をくねりながらかなり大きなあえぎ声が出てきました。




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つっこむ女性と…
この前、温泉での宴会で酔ってコンパニオンのお姉さんと、
帯をつなげて長縄跳びをしていたぞうがめです。
なぜ、縄跳びをする羽目になっていたのかよく覚えていませんし、みんな飲んでたし、浴衣なので5回も跳べませんでした。(^.^)

さて、そんなぞうがめですが、以前「新鮮!?」(2月に掲載)で紹介したエッチの途中につっこむ人妻さんと久々に会ってきました。

会ってから、ホテルにはいってからも、お互いぼけたりつっこんだり大変です(^.^)

?ここで基本データ?
彼女は旦那さんから、「といざらす」の責めを受けており、はじめてあった時にも、ぞうがめの「といざらすを使ってもいい?」との提案にも、快くOKしてくれてます。
(ちなみに、彼女の家庭では「大人のおもちゃ」を「弟子」と呼んでいるようです。それを聞いた私は「なるほど?」と感心してしまいました。あなたは家庭でなんと呼んでますか?(^.^))


「今日は、新しい『弟子』もあるからお風呂に入ろう!」と提案して、ようやくそれぞれお風呂に入りベッドへ。

彼女とはなかなかエッチなムードにならないのが特徴です。^_^;


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気持ちよくない女性…その3
 久しぶりの雪で、車の運転がぎこちなくなってしまったぞうがめです。


 続いてます。ベッドに移ってきました。(^.^)

 ベッドで水分補給をしたりして二人休んでいたんですが、お話しながら、いつもの癖で彼女のお尻を撫で始めてしまいました。

 すると、「あん!」と彼女から声が・・・どうやらスイッチが入ってしまいました。

 軽いキスから、彼女の上におおいかぶさり、舌をいやらしく絡めるキス・・・
「耳も感じるの・・・」と、言っていた彼女の希望の言葉通りに、耳にもキス、耳たぶを軽く唇でつまむと、
「はぁ・・・」
声が漏れました。

 彼女の巻いていたタオルを取り去り、彼女の胸を見ていると
 彼女はすぐに私の視線に気付き、「いやっ・・・」と、恥ずかしがりました(^.^)

 「恥ずかしがらなくてもいいよ」
と、今度は胸に優しくキス。舌先を使って、彼女の乳首を一周するように舐めると、
「ああ!・・・あああん!」
そして、口に乳首を含み舌先で転がします。
もっと、艶っぽい声が上がりました。

胸を責めながら、手を彼女のあそこに伸ばすと、
先ほどのマッサージの興奮が残っているのか、
かなり濡れていました。

「もう、いっぱい濡れてるよ」
「うん。自分でもわかるの。。。」
「N子さん・・・エッチだね」
「・・・うん」 

胸にも背中にもキスをした後、さらに降りて
彼女の両足をM字にして、顔をうずめクリを舌でいたぶりました。
 
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