2ntブログ



ほんまによく使ってます(^^)


プロフィール

ぞうがめ

  • Author:ぞうがめ
  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

    ※リンクはご自由にどうぞ。相互をご希望の際は、声をおかけください。

    こちらの意に

FC2アフィリエイト

父の日・ギフト・花束・母の日

最近の記事

カテゴリー

FC2アフィリエイト

FC2 Affiliate

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード:携帯からもアクセスしてね

QRコード

FC2アフィリエイト

FC2BLOG

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

エログー(Hなブログランキング)

ほとんどここで
購入してます(^^)

-
天気予報コム-
『おとなのTOYざらす』
18才未満の方は、「絶対みちゃだめ!」です。 おとなのおもちゃの使用感想などを中心に書きつつも、身の回りのいろいろを書くブログです。 テーマに節操がないのがとりえ!?(^^)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初デート?詳細編その3
今回ようやくといざらすが出てきます。ぞうがめです。

彼女のお口でいっちゃった後、しばらく休んでいたのですが、
彼女の肌をみていたら、ついつい触り始めてしまい、
彼女も「あん!」というかわいい声が漏れたりしちゃったもんですから、始まりました。

「今度はおもちゃを使うね」
「うん」

彼女も見慣れた(^.^)Gクリッパーで乳首に触れます。
「あ!・・・」
触れた瞬間、声と吐息が漏れました。

(「Gクリッパー」ってこんなです。)

片方の乳首にはGクリッパーをあて、もう一方はぞうがめの舌で責めます。
「あ、あ??ん!」

彼女の脚がもぞもぞ動いてしまいます。

それをみつつ、「腕を上げて・・・」と彼女の腕を、頭の上で手を組ませるようにして、それを上から私の手で捕まえるようにして、Gクリッパーをゆっくり胸から腕、脇に滑らせます。

「あぁん。ダ、ダメ・・・」
「くすぐったいの?」
「うん」
「我慢してみて」
と言って、Gクリッパーに加え、もう一方の脇に舌を這わせました。
「い、い、いやぁん!」

彼女の腕が動きそうになりましたが、ここはあえて押さえつけます(^.^)

今度は、脇からもう一度乳房、わき腹そして足の付け根に沿って、クリまでGクリッパーをゆっくり動かしました。
動かしている間は、「あ!・・・あ!・・・あ・・・」と小刻みに声が漏れていました。

そして、クリに触れると声は一段と大きくなりました。
「うぅうん!!」

[READ MORE...]

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

討ち入り?(^.^)?その3
ハッシュドビーフの日は、「ご飯を多めに炊いてくれ!」と懇願するぞうがめです。

さて、続いております。

指だけでイってしまった彼女。ちょっとぐったり気味です。

布団に包まれ、少しお話をしながらも、ついつい彼女の腰からお尻のほうを撫でるように触ってしまいます。
これって癖かもしれません(^.^)

そんな風に過ごしていると、彼女からキスのおねだり。
私も欲しくなっちゃいました。開始!(^.^)

今度は、といざらすで責めます。まずは定番「Gクリッパー」
彼女のといざらすデビューからはや4回目。
興味か、はたまた警戒からか、じっくり彼女がGクリッパーをみつめます。
「これは前もつかったことあるんだけど覚えてる?」
「なんとなく・・・かな」
「大丈夫よ、痛くはしないから(^.^)」
「うん」

スイッチオンで「ブゥ?ン」という音が響きます。
最初はやさしく乳首を責めます。
「あふ!」と声が出ました(^.^)
[READ MORE...]
ついに!??その2
ひなたさんから、程よく尻を叩かれながら書いていますぞうがめです(^.^)

ソファーの後、シャワーを浴びベッドで一休み。
話をしながら彼女の背中に指を這わせると、
「あ・・・」
また、スイッチが入ってしまいました(^.^)

全身をキスして欲しいという彼女のリクエストで、
唇から下へ順々と・・・脇、胸・・・お尻、太もも、ふくらはぎ、脚の甲
そこまで降りて、脚をM字に曲げてもらい、ようやく彼女のあそこに戻って顔をうずめキス・・・
「はぁん・・・」
すでにうっすら濡れてきています。
「キスで感じたの?」
「うん」

舌先を硬くしたり、柔らかくさせたりしてクリを刺激。
あえぎ声が絶え間なく聞こえます。

クリから舌は、濡れる源泉へ・・・
さっきより格段に濡れてきています。
アナルにも舌を這わせると、いい声が挙がりました。

指も滑り込ませて、中をかきまぜます・・・
ここで、「おもちゃ入れていい?」と聞くと、
「はぁはぁ・・・うん・・・いいよ」


[READ MORE...]
ついに!??その1
石畳の上で冷たい風に踊る落ち葉が、まるで「冬を告げるダンス」に見えました。ぞうがめです。

って、なんか、こういう出だしは私のがらに合わないっすか?(^_^;)

前回の動画プレゼント企画に参加応募していただいた方々の名前を挙げるわけにはいきませんが、ご応募いただき誠にありがとうございました。
正確には、まだ募集中でございます。(締め切りは11月30日)
「見てみようかな?」とお考えの方は、お気軽にご応募ください。

・・・・・・・・・・・・

今回人妻Yさんと逢ってきました。

昼過ぎに待ち合わせて、車に乗り込みホテルへ。

ホテルに入ると、エレベータのなかでも、お尻を軽くなでると、
彼女がこちらにより寄り添うように近付いてきます。

「ん?したかったの?」
「うん・・・」
「いっぱいする?」
「うん」

エレベータを降り、部屋に入ったところで、いつもならば
すぐにでも、キスをしてしまうのですが、
今回は、少し焦らすことにしました。

「先にちょっと上着を脱いだりするから、ソファーに座っててね・・・」

ソファーに並んで座っても、
「エッチなビデオは何がはいっているのかな??」
と、テレビの操作をして、アダルトチャンネルをつけて、ちょっと見入る。

いつもと違う出だしに、彼女も少し「しないの?」的な表情を見せていました。

そうやってしばらく過ごした後、
彼女のスカートに手を置き、スカートの中に手を滑り込ませながら、
「しよっか?おいで・・・」
と言うと、彼女の方から唇を重ねてきました。

[READ MORE...]
開発??2
「日本ハムファイターズ日本一!」まるで映画か、漫画のようによく出来た優勝だなぁ・・・と思ってしまったぞうがめです。


クリ責めで、イッてしまった彼女。息も弾んでいます。
「きもちよかったんだ?」
「はぁ・・・はぁ・・・うん。気持ちよかった・・・」
「そう?でもまだいじめるよ。よつんばいになってごらん」

枕を抱えるようにしてよつんばいになった彼女。
後ろにまわり、彼女の濡れて妖しく光る秘部をみていると、
興奮のあまり、ついつい指でなぞってしまいます。
「あん!・・・」

次に取り出したのは、「オルガスタービッグ」
ちょっと太目の先を彼女の濡れてヌルヌルのあそこにあて、
少し力を入れただけで、「んん!!」という声とともに
にゅるっとあそこにおさまりました。

スイッチオン。

振動の大きさに比例するように、
「あああ!気持ちいいよぅ・・・」
と、声も大きくなっていきます。
「じゃあこうしたらどう?」
オルガスタービッグの柄を握り、少し出し入れするようにしたり、
ぐるっとまわすように動かすと、
「いや!・・・あん!・・・だ、だめ!!」
と、動きの一つ一つで声が出ます。


「もうひとつ、おもちゃを使うね」
そこで取り出したのは・・・

[READ MORE...]
開発?
自分の車で運転中、眠くなった時は、ガムを噛み「やすきよ漫才のCD」を聞く、お笑い好きなぞうがめです(^.^)

さて、前回ひなたさんから「ネタ切れ?」と心配されましたが・・・

あります。あります。なんとかあります!?(^.^)

「ネタを熟成させていた」と言ったら、格好がいいでしょうか?(^.^)

先日、いつものとおり、こそこそといそいそと出かけて、人妻Yさんと逢ってきました。

事前に「Tバックできてね」「うん」と打ち合わせ、お昼に待ち合わせをしてそのままホテルへ。

ホテルに入り、ちょっと落ち着いたところで

「じゃあ、確認しようかな?」
といいながら、2人立ったまま手をスカートの中にもぐりこませ、お尻の触り心地を確認。

「お!Tバックだね(^.^)」
「・・・うん」
「電車の中で恥ずかしかった?」
「うん」
「エッチなことを考えてきた?」
「うん」
手をお尻から、割れ目の方にまわすと、ストッキング越しに湿り気を感じました。
「ほんとだ(^.^)」

その瞬間、急激にスイッチが入ってしまい、
ベッドに彼女を寝かせて服を剥ぎ取り、愛撫していました。
自分も服を脱ぎ、彼女の上になり足を絡めるようにして・・・

「あん!んん!」
という彼女の声を聞いていると、このまま突っ走りたくなったのですが、今日は比較的時間もあるので、
「お風呂にいこうか?」
と、誘い出しました。

お風呂で体を洗いっこして、湯船でちょっといたずらしながら一緒に遊んだあと、ベッドへと続きます。

[READ MORE...]
再び会う。(人妻Sさん編)
10月の肌寒さが逆に心地よいぞうがめです。

これは、10月になる前のお話です。

先日のといざらす初体験のSさんの出会い(9月の「初めての奥様」参照)から2週間も経たないある日。

ひょんなことで予定が合い、午前中のデートとなりました。

待ち合わせの場所に先について待っていると、彼女の車が入ってきました。

周りが明るいからか、夜に出会った前回とはまた違う緊張感で、彼女を車に迎えました。

「おはよう!朝からありがとね」

やっぱり彼女も少し前とは違う雰囲気に、緊張しているようでした(^.^)

「ううん、私も逢いたかったし・・・」


うれしいことを言ってくれます(^.^)

お互いに、ホテルで人目を気にせずくつろぎたいということで、
朝から、ラブホに入りました。
しかし、そのラブホは設備が新しく、中に入るとロビーも立派でリゾートホテルのようなところなので、淫靡な雰囲気があまりなくて、朝から入るにはいい感じです(^.^)

部屋に入り、風呂のお湯をセットして、ソファーに座り飲み物を注文して、自然にネクタイをはずして、かなりくつろぎモードです(^.^)

「朝はなんて言って家を出てきたの?」
「う?んとね。『実家の母親の買い物に付き合うから』って言ってきたの。ぞうがめさんは?」
「え?『仕事に出てくるね。午後早くには戻れるよ』って言ってきた(^_^;)」
「ふ?ん(^.^)」
「何がふ?んなの?お互い共犯者みたいなもんじゃない!?」

ソファーで、彼女の肩を抱くようにして、お互いの家族の話や他愛のない話をしていましたが、だんだん気持ちが盛り上がってきてしまいました(^.^)

彼女の唇にそっとキスしようとすると、彼女も少し顔を近づけて受け入れてくれました。

キスをしていると、さらにお互いにスイッチがONになり、気付けば彼女の服を手早く脱がせ、私もパパッと脱ぎ、下着1枚の状態でソファーで彼女の胸を愛撫していました。

「ああん!気持ちいい!」

チラッと、ソファーの周りをみると、お互いの服が散らかるように置いてあり、それがまたエッチで興奮してしまいました(^.^)

興奮して、このまま・・・とも思ったのですが、彼女から

「はずかしいから、お風呂に入ろう?」
と、言われたのでお風呂へGO!
[READ MORE...]
初体験の奥様 2
最近のカラオケの歌本の厚さはどうかと思うぞうがめです。
厚すぎないですか?選曲で疲れません?^_^;

前回までの 「24」 ぞうがめは・・・

2人でソファーに座り、ホテルでおもちゃの説明をするぞうがめ。
その説明を、私の横でおっかなびっくりの表情で聞くSさん。

「エッチの時って、必ずおもちゃって使うの?」
「必ずじゃないよ。興味ある人には使うけど、興味ない人は使わないよ(^.^)」
(※これは本当です(^.^)ただ、今まで興味ある人が多かったから、いつも使っているだけですの。おほほ。)

「ふ?ん そうなんだ?」
「あ そうだ!忘れてた!」
「?」

ちょっと驚く彼女に抱きつくぞうがめ。

「さっき、抱きしめたところでとめてたから、続きをしなくちゃ!」
「なにそれ?(^.^)」

さっきより、堅さの取れている彼女にキスをすると、
抵抗することなく受け入れてくれました。

「Sちゃんの唇、柔らかくて気持ちいいよ」

この言葉で微笑んでくれた彼女を見ていると、スイッチがONになってしまいました(^_^;)
もう一度、彼女にキス。今度はディープ。
ぞうがめの手は、彼女の腰と胸に服の上から滑らせました。
唇を離したとき、

「んん だめだよ、スイッチはいっちゃうよ。」

その言葉には答えず、だまって上着の下から手をもぐらせて、
今度はブラの上から、胸を責めます。

「ああん!」

両手を後ろにまわし、ブラのホックをはずし、
ブラを上げると、胸がこぼれ落ちてきました。

彼女の胸の大きさは、手に適度におさまるくらいで、手で包むように触ると、彼女の汗を少し感じました。
指で、乳首をひと撫ですると、

「ううん!だめだってばぁ。生理なのに・・・あん!」

これだけで、乳首は隆起してきました。

鼻にかかったあえぎ声交じりの言葉は、正直そそられました。
彼女の胸を露出させたところで、今度は舌で乳首を舐めると
胸から、俺の頭をはずそうかと添えられた手の動きが一瞬とまり、

「ううん、だめ!感じちゃうよ?」
という言葉とともに、少し胸に押さえつけるような動きに変わりました。

頭を彼女から離し、自分のシャツを脱ぎ、彼女の上着とブラをはずし、
再び、彼女の胸を揉みながら、口に乳首を含み、舌で乳首に刺激を与えます。

「ハァハァ・・・気持ちいいよ・・・ぞうがめさん」
俺も、辛抱できなくなりました。(^_^;)
「バスルームでしない?」
「うん・・・」


バスルームに移動です。
生理の時に、女性に迫るぞうがめは鬼ですか?(^_^;)


[READ MORE...]

テーマ:大人のおもちゃ - ジャンル:アダルト

初体験の奥さん
よくよく考えたら、俺ってエッチなんだなと気付いたぞうがめです。
よくよく考えなくてもエッチですか?(^_^;)

先日、まさにとんとん拍子で人妻Sさんとメールで話が進み、
「いっしょにカラオケでもいこうか?(^.^)」
「いいね。いこうか?」
と、言うことで行ってきました。

出会い系サイトの「ぞうがめ」のプロフィールの中に、
「おもちゃを使ったこともあります」みたいな事を書いていたんですが、
彼女は、それにも興味を持ったみたいで、「見たことも使ったことはないし、使ってみたい!までもいかないけど、そういうのを使った話も聞いたみたい」
という事だったので、いくつか持って行きました(^.^)

カラオケ屋の駐車場で待ち合わせ、聞いていた車から彼女が出てくるのにあわせて、こちらも車を降りて、近付いたところで「こんばんは、はじめまして」と言葉を直に交わす。
文章にしたら、これだけの事がいつもすごく緊張します。まぁこの緊張感も好きなんですが・・・(^.^)

小柄でかわいい感じなんですが、目がくっきりしているのが印象的です。

カラオケの部屋に入った瞬間、ぞうがめはバイブを握り締め・・・


[READ MORE...]
4度目の逢瀬 その3
割り込み記事が入りましたが、続いておりますぞうがめです。

シャワーからでて、薄暗くした部屋に入ってきたバスタオルを巻いたままの彼女をベッドに寝かし、その彼女のバスタオルをキスしながらはずすところから始まりました。

バスタオルをはずして、こぼれてくる彼女の胸を手で揉みつつ、舌で愛撫すると、いいあえぎ声が聞こえてきます。

そのまま、彼女の背中やお腹にもキスをし、お尻にもキス、
ちょっと、指をあそこに当てると、もう濡れていてはっきりは見えないけど、糸を引いているのもわかるぐらいの濡れ具合でした。

「ちょっと 四つんばいになってみて」

「うん・・・」

言葉に従う彼女。

四つんばいになったところで、濡れたあそこに指を挿入・・・
「ああぁ?」
彼女の尾を引くようなあえぎ声が部屋に響きます。

「あたたかいよ」

「ヤダ・・・」

「いやなの?やめようか?」といいつつ、指を出し入れ。

「あん、あん!だめ!」



[READ MORE...]

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト