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ぞうがめ

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  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

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18才未満の方は、「絶対みちゃだめ!」です。 おとなのおもちゃの使用感想などを中心に書きつつも、身の回りのいろいろを書くブログです。 テーマに節操がないのがとりえ!?(^^)
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再び会う。(人妻Sさん編)
10月の肌寒さが逆に心地よいぞうがめです。

これは、10月になる前のお話です。

先日のといざらす初体験のSさんの出会い(9月の「初めての奥様」参照)から2週間も経たないある日。

ひょんなことで予定が合い、午前中のデートとなりました。

待ち合わせの場所に先について待っていると、彼女の車が入ってきました。

周りが明るいからか、夜に出会った前回とはまた違う緊張感で、彼女を車に迎えました。

「おはよう!朝からありがとね」

やっぱり彼女も少し前とは違う雰囲気に、緊張しているようでした(^.^)

「ううん、私も逢いたかったし・・・」


うれしいことを言ってくれます(^.^)

お互いに、ホテルで人目を気にせずくつろぎたいということで、
朝から、ラブホに入りました。
しかし、そのラブホは設備が新しく、中に入るとロビーも立派でリゾートホテルのようなところなので、淫靡な雰囲気があまりなくて、朝から入るにはいい感じです(^.^)

部屋に入り、風呂のお湯をセットして、ソファーに座り飲み物を注文して、自然にネクタイをはずして、かなりくつろぎモードです(^.^)

「朝はなんて言って家を出てきたの?」
「う?んとね。『実家の母親の買い物に付き合うから』って言ってきたの。ぞうがめさんは?」
「え?『仕事に出てくるね。午後早くには戻れるよ』って言ってきた(^_^;)」
「ふ?ん(^.^)」
「何がふ?んなの?お互い共犯者みたいなもんじゃない!?」

ソファーで、彼女の肩を抱くようにして、お互いの家族の話や他愛のない話をしていましたが、だんだん気持ちが盛り上がってきてしまいました(^.^)

彼女の唇にそっとキスしようとすると、彼女も少し顔を近づけて受け入れてくれました。

キスをしていると、さらにお互いにスイッチがONになり、気付けば彼女の服を手早く脱がせ、私もパパッと脱ぎ、下着1枚の状態でソファーで彼女の胸を愛撫していました。

「ああん!気持ちいい!」

チラッと、ソファーの周りをみると、お互いの服が散らかるように置いてあり、それがまたエッチで興奮してしまいました(^.^)

興奮して、このまま・・・とも思ったのですが、彼女から

「はずかしいから、お風呂に入ろう?」
と、言われたのでお風呂へGO!
お風呂場の浴槽が思いのほか広く、ジェットバスになっていたので二人で入りました。

最初は横に並んで入っていたのですが、照明を落した状態で入っていたら、キスがしたくなって、私だけ体を彼女の方に向きを変えました。

キスをし、彼女を触っていて、彼女のあそこに触れると、
「んん!!」
お湯の中でも濡れているのがわかりました。
触っていると、興奮してきてしまい、私も大きくなってしまいました。(^_^;)

彼女の手をとり、触らせると、
「大きくなってる・・・」
「入れたいな」
「ここで?」
「うん」
彼女の体を、こちらに向かせて、対面座位の形でゆっくり挿入しました。
「あう!」

彼女の中に、自分の物が入ってゆく瞬間がすごく好きです。

「きもちいいよ」
しかし、言っても浴槽の中なんで、あまり動けず、ベッドですることにしました。(^_^;)

・・・・・・・・
ベッドに移って、唇から、首筋、胸から背中、背中からお尻、太もも、を指と舌で愛撫し、彼女のあそこに到達した頃には、既に濡れ始めていました。

彼女に少し股を開くよう促し、唇をクリに近付けて舌で優しく舐め上げます。
「あん!あ?」
声を聞き、舐め上げに加えて、クリを吸ってみました。
「あああん!だめぇ?!!」
先日は、生理中だったので、今回はじっくりアソコも指と舌でいじめてあげました。いじめた分だけ、どんどん、濡れてきます。

「Sちゃん、おもちゃを使うね」
「はぁ・・はぁ・・うん、いいよ・・・」

ここで、オルガスタービッグの登場です。
十分、濡れているあそこに当てると、ちょっと力を加えただけで、
彼女の中に滑り込んでいきました。その後、といざらすのスイッチオン!!
「ああああん!」

少し、出し入れをすると、余計に声は大きくなりました。
「いやん!いや???!気持ちいい???!!」

「本物がほしい?」
「あん!あん!!、ぞうがめさんのが欲しいよ・・・」
「上に乗りたい?」
「うん」

「じゃあ おいで!」
すると彼女は、仰向けに寝た私の上にまたがり、私のものに手を添えて。深くまで挿入しました。
「んん??っ!!」

上に乗ったほうがいきやすいと話していた彼女は、
このまま、自分の感じるような腰の動かし方で動き始めました。
その腰の動き方は、私も非常に気持ちよくてたまりません(^.^)

「あん!あん!・・・んん!」
「きもちいいよ、Sちゃん・・・こうしたらどう?」
私も、彼女の動きを助けるように動かします。
「いい!!いい!!」
「ん!!ん!」

「いきそ・・・いく!!いくっ!・・・あ!!」
「俺もいきそうだよ!!ん!!ん!!」

ほぼ同時に、果てました(^.^)

午前中からの逢引のエッチも気持ちいいもんです。

このときは調子に乗って、もう何回か楽しんでしまい、ホテルを出る時には、一日分の仕事をしたような感じでした(^_^;)
この記事に対するコメント

朝からラブホなんて…
ぞうがめサン、えっち~i-278
【2006/10/09 15:18】 URL | ひなた #- [ 編集]


えっちですか?すいません(^.^)
でも、えっちは今に始まったことでもないんで・・・!?
【2006/10/09 17:30】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]


とっても気持ちよさそう。もしやお二人、すごく相性がいいのでは?
ぞうがめさんの女性を思いやる(気持ちよくしてあげたいって熱意?)が伝わってきます。
男性も入ってく瞬間が気持ちいいんですね?
【2006/10/09 19:40】 URL | shampoo #- [ 編集]


う~ん。
なんだかモヤモヤしてしまいます~。
ひょんな事から予定が合うってのは
なんかいいじゃん・・・うらやましい。
【2006/10/09 21:25】 URL | リサ #- [ 編集]

shampooさんへ
熱意が伝わりましたか?感じ取っていただきありがとうございます(^.^)
入ってゆく瞬間。私はすごく気持ちいいですよ。shampooさんもでしたか?(^.^)
【2006/10/10 00:08】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]

リサさんへ
本当に偶然というか、だめもとで声をかけてみたら
「案外会える時間帯」だったんです(^.^)
リサさんのもやもやを取り除くお手伝いは私でもできるでしょうか?
【2006/10/10 00:11】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/10/10 14:51】 | # [ 編集]


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