『おとなのTOYざらす』久方振りの逢瀬？

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久方振りの逢瀬？

ワールドカップドイツ大会がはじまりました。
ひそかに日本のベスト４入りを祈念しているぞうがめです。

先日、ひさ??しぶりに人妻さんに会ってきました。

ここ数ヶ月、「会おうよ！」と約束しては、直前に予定ができたりして
キャンセルをお互いにしていたのですが、
ようやく密会にたどり着きました(^.^)

旦那さんのいる時間帯でありながら、うまく逃げてきた人妻さんを見た瞬間、ぐ?んとテンションが上がってきました。

「ひさびさ?」
「ほんとだね・・・(^.^)」
「○○ちゃんの顔を見ただけで、大きくなってきそうだよ」
「またまた?でもホテルいこっか？」
「は?い」

と、こんな感じで久々にホテルに入っていきました。

ホテルに入り、いろいろ話をしながら、買い込んだもので昼食をとり、
一休みをしたところで、誰からとも無く「そろそろシャワーでも」となり入浴しました。

体の汗を流すのに体を洗っていると
彼女の方から「背中を流してあげる」というので、
洗ってもらうことに・・・

彼女から洗ってもらった後、「今度は俺の番」ということで
洗ってあげるよと言って彼女の背後に密着しました。

背後に回って、彼女の背中をスポンジで洗っていると、
なんということでしょう･･･いつの間にか大きくなってしまったモノが、
彼女のお尻に、それも割れ目に沿うように当たっているではありませんか(^.^)

気付いた彼女は、いたずらっぽい言い方で
「あら？もう大きくなったの？」と、
手についた石けんのぬるぬるを利用してモノをしごいてきました。

「あら?すごく気持ちいいんだけど･･･そっちがしごいてくるなら俺は･･･」といって俺は俺で、風呂場にもちこんだ防水ローターを彼女のクリへ弱で当てました。

「ああん！あん！」
「この感覚は久しぶり？」
「うん、久しぶり･･･きもちいい！」
「俺もしごかれて気持ちいいんだけど･･･(^_^;)」
「入れてもいいよ･･･」
「そう？ならそこに手をついて･･･」
「うん」
「じゃあいくね」
後ろから、いじめるように挿入です。
「あああ！」
「俺も気持ちいいよ･･･もっと腰を動かしてみて」
彼女も欲しかったのか、自分から腰を動かし始めました。

まだ風呂場なのに火がついちゃいました。
この続きはまた、次回！！

＜次回予告そして画像＞