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ぞうがめ

  • Author:ぞうがめ
  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

    ※リンクはご自由にどうぞ。相互をご希望の際は、声をおかけください。

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18才未満の方は、「絶対みちゃだめ!」です。 おとなのおもちゃの使用感想などを中心に書きつつも、身の回りのいろいろを書くブログです。 テーマに節操がないのがとりえ!?(^^)
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いきなりは?
年末はどうですか?みなさん順調ですか?ぞうがめです。

先日、人妻さんとのエッチでお互い果てた後、ベッドでお互い20?30分ほど寝入ってしまいました。

ふとお互いに目覚め、
「寝てしまったね」
「うん(^.^)」
なんて、彼女の腰からお尻に手をおいて、言葉を交わしていたら、

なんだかまた下半身に変化が・・・

ふと動いた彼女の手がその変化をみつけてしまい、微笑みながら彼女ににぎにぎされてしまい、本格的な変化になってしまいました。

「あの?大きくなってしまいましたが?」
「あれ?どうして?」
「自分が大きくしたんじゃない^_^;」

今度は俺が彼女の秘部に指をのばすと
「あれ、しっかり自分も濡れてるやん」
「・・・・」
「黙秘権?じゃあしっかりと調べようかな?」

彼女を半分うつぶせにして、後からお尻の下をこじ開けるように挿入
この体位がほんとに好きです。(^.^)

「あ あ あ あん!」
中をかき混ぜるように動かすと、さっき果てたとは思えないような声が出ます。
顔を埋めるようにあえぐ彼女の身体をえびぞるように起こしキス。
そして、指を唇に置くと彼女はくわえるような噛むような感じで受け入れます。
指に歯の力を感じたときに、
「気持ちいいの?ここが・・・」
と、いって重点的に中ですりつけてみます。
「はぁああ・・・」

このあとも、突き立てたり、腰をまわしたり
そして彼女は、時おり「でちゃう、だめだめ!」と潮を噴きながらながら感じてます
「い、い、いきそう・・・」
彼女が吐息の中でつぶやきました。
「じゃあ、俺もそろそろいこうかな・・・」
といって、より一層激しく時には緩やかに動かします。

今度もまた二人そろってほぼ同時にいく事ができました。
合計その日は3回ほどシテしまいました。

ちなみに。。。



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月一か!!
皆様お元気でしょうか?
ぞうがめです。

前回は「10月か・・・」というタイトルで書かせていただきまして、もうすでに11月・・・
なんかばたばたしています。

記事も書きたいところですが、なかなか書けませぬ。
人目に触れずにこっそり書いてUpしたい内容ですから、余計にかけませぬ^_^;

周りでは、風邪がはやってます。
皆さんもどうかお気をつけください。

ここ最近のでもないですが、画像日記として貼り付けておきますね。


[READ MORE...]
いかがおすごしでしょうか?
はい、わたくし、「あせかき王子」ことぞうがめです。

もともと、普段の9月でも「夏」と判断していた私ですが、これだけ暑い日が続くと、「真夏」と判断せざるをえません!!!^_^;

まだまだ夏対策が必要なようです。

この前、ベッドの上でもつっこみを入れてくれる女性と会ってきたのですが・・・(あ、最近では慣れてきたのか、照れ隠しの突っ込みはなくなりましたね)

久しぶりに会ったうれしさを彼女にぶつけ、彼女に快く受け入れてもらったような1回目のエッチをした後休憩して、2回目のエッチの愛撫に入ったとき、指で彼女の濡れた部分を優しくなぞりながら、前に一度少し試したアナルをまず舌でちろちろ・・・

「あ・・・あん!」

舌から今度は指で、アナルの部分をマッサージすると

「だめ!・・・やめて!」
それでも、ちょっと続けると
「だめ!お尻はやめて…」
「どうしたの?痛かった?」
「うんん」
「いやだった?」
「うんん、だって、お尻までこれ以上開発されて気持ちよさを知ってしまったら、ぞうがめと別れた後、つらくなるもん」
「あら?そんなことまで考えてしまったの?そんな心配は要らないのに…」

すごく愛おしくなるような事を言ってくれました(^.^)

このまま開発してもいいのかもしれませんが、不安を抱える彼女を開発してもだめなような気がしたので、
「じゃあ、ここは次にとっておいて、そんな心配をしたお仕置きをします!(^.^)」
と、宣言して取り出した「オルガスタービッグ」で四つんばいになった彼女をいっぱいいじめました。

四つんばいもしていられなり、横たわった彼女・・・
中にはまだオルガスターが入ったままです。
69の形になるように私も横たわると、自然に彼女がくわえました。
「欲しかったの?」
「うん・・・」
フェラしながら、オルガスターも味わっている彼女・・・
たまにオルガスターの振動を強めると
「うんん!」
フェラしながら声にならないような声が聞こえました。

オルガスターでもすでに一度恥ずかしげにジュワーと潮を吹いた彼女。
そして、私も彼女の温かい舌で責められ大きくなっています。

彼女をうつぶせにして、その上から彼女に突き刺しました。
「はあぁん!」
より締め付けられて、のっけからこっちも危ない感じです(^.^)
「すごく気持ちいいよ」
中での密着感が上がるせいか、どんなにゆっくりでも動かすたびに彼女も反応します。
「ああん、きもちい・・・」
「気持ちいいから、しばらくこのままとまっておこうっと」
と、いいながら、我慢できずにどうしてもゆっくり腰を回したりして中をゆっくりかきまぜます。
「あ!あ!あん!」
そしてだんだんスピードを上げて動かすと
「だめだめ!また出ちゃう!」
と、言ったか言わないうちにじゅわっと潮があふれでました。

今度は、「上に乗ってごらん…」と促すと、
寝ている私に背を向けるような形で、私のものに手を添え自ら挿入。
「あ・・・あ・・・」完全に彼女と一体になりました(^.^)
この騎乗位は挿入している部分が見えるので好きです。
彼女が彼女の感じるままに動きます。私はただそれに合わせるように突き上げたりするだけです。
完全に主導権が彼女に移った感じです。
彼女が上下に動き、それが早くなってきたとき、
「あ!あ!・・・・イク!イク!」
「・・・・」(黙っていますが、私も爆発寸前です)
「い!い!イク!!!」
「俺も!」

危なかったです。最後の方は、私がお仕置きされているようでした(^.^)

今度じっくりお尻を責めようとおもいます(^.^)




すきあらば?
すっかり日が短くなってきましたね。
夕焼けがきれいなのはいいけども、つい寂しくなってしまいます。あなたのぞうがめです。

最近ばたばたしてまして、なかなかブログの更新もままならない状態になっております。

こんなに忙しくちゃデートもままならないんだろうな?と思った方!!
すいません。女性とはなんとか会っています(^.^)


記事はまたあらためてね(^.^)                                                                                           

お盆前の情事
毎日暑くて参ります。ひからびそうなニューフェイスぞうがめです。
(相変わらず元ネタが古くてごめんなさい)

本題の方もちょっと前のお話です。

お盆前の××日に
「今夜ちょっと時間が出来そうなんだ?どうしようかなぁ?」と、
Hの最中につっこみを入れてくる人妻さんとメールをしているときに伝えると、
「今日は旦那もいないし、会ってあげてもいいよ(^.^)」
と、言ってきたのですが、冗談とはいえ高飛車な言い方だったので、
「え?どうしようかな?」
と、ちょっとじらしていると

「会いたいな…」に変わったので、そそくさと出かけ会ってきました。(^.^)


ホテルに入ると、普段すぐにはキスすることは、ありえないことなんですが、
キスを受け入れてくれた上に、彼女の方から舌を絡めてきました。
「めずらしいね」
「・・・」
やっぱり照れはあるみたいなので、もう一度長めのキスを…

左手で服をめくり、背中に回しブラをはずす。
そして、緩んだ胸元に手を滑り込ませ、手で包み込み指先で乳首を確認すると、すでに固くなってました。

指先でつまむと、
「あん!」
と、声が出ました。
今度は服とブラをめくって顔をもぐらせ、口であむっと乳首を唇ではさむともっと悩ましい声が出ました。

そのまま一気に犯すようにいきたいところだったのですが、先にシャワーを浴びてくることにしました。








[READ MORE...]
表情
コーラの500mlが飲みきれません。ぞうがめです。

エッチな事はしてないわけでは無いんですが、

それを文章にしてしまうと、いつか書いた文章と一緒になってしまっているのでは?という恐れにも似た感覚が最近出てきてしまいます(-_-;)

だから、今回は自分的にすごく感じたポイントを書いてみようかと・・・


梅雨の中休みみたいに晴れた日に会ったのは、つっこみを入れてくる人妻さんです。


ソファーで休んでいる彼女をベッドに呼んで、

愛撫を始め、あえぎ声とともにスイッチが入り

すっかりあふれるように濡れてきた彼女。

こっちもそんな彼女を見ているだけで興奮してきました。

正上位の格好になったとき、俺の先が勝手に彼女の濡れた部分をなぞります。

なぞりに応じて彼女から息がもれました

少しずつ、力を入れると「ずずず・・・」と彼女の中へと入っていきました。

「あふ・・・ん・・・ん」

この時、あえぎ声と一緒に彼女の眉間にできた筋と、「これからどうするつもりなの?」と訴えかけるような目が、なんとも言えず愛おしく興奮させてくれました。

だから、「答えはこんな感じだよ」と奥まで沈めてみました。






いまさらGW^_^;
totoBIGの5億は当たりませんでした。ぞうがめです。^_^;
当たったら、皆さんの町を白馬に乗ってお邪魔しようと思ったのに・・・
当然格好は、金髪、白タイツ、付け鼻という貴族のような格好でですが・・・


さて、いまさらの話ですが、

GW最終日の日曜に、仕事が早めに終わりそうだったので、「ベッドでつっこみを入れる人妻さん」と仕事の合間にメールした時にそのことを伝えると、「結構暇かも(^.^)」とのことで、急ではありますが逢うことにしました。

ホテルに入り、話を聞くと「今日は子供も旦那もそれぞれの予定で出て行ってて、すごくひまだった」そうです。

家族と一緒にすごすのが当たり前のGWにこうやって逢うのって、すごく淫靡な感じだなぁ(^.^)と、心の中で思ったりしてしまいました。

一緒にお風呂に入り、その後ベッドへ。

愛撫をしていると、逢い始めの頃のエッチでは、
すごく抑えていたあえぎ声も、だんだん素直に出してくれるようになったのがすごくうれしく感じました。
この事は、その場で本人に言うとまた突っ込まれそうなのでやめました(^.^)

お互いに責め合うような内容で、終わった後にはぐったりとしてしまいました(^.^)

※ごめんなさいね。エッチの部分をカットして・・・ちなみに2回です。使ったといざらすは「ローター」のみでした^_^;

この日も、彼女は潮を吹き、その後昇りつめたのですが…
彼女は前も「自分が潮を吹いた事」が気になっていたんですが、今回もその事が気になる様子で、

「ねぇ、私の体おかしいのかな?」

「おかしくはないよ(^.^)」

「だって、(潮を吹くなんて)今までないもん…旦那としててもないし…」

「う?ん、そういわれましても…私としては^_^;」

「ぞうがめとエッチし始めてから、すごく感じるようになってきてるような気もするし・・・」

「俺は基本的に気持ちよくなってもらうのが好きで、愛撫に時間をかけるから、それで長い分だけ感じるんじゃないかな?あと、ほら、こういうホテルだと、家と違って気分も開放的になるだろうし…」

「そっか・・・」

「なにより、それだけもともと感じることができる身体だったということじゃない?」

「そっか、なるほどね。」

「ちなみに、こんな風に感じるのはイヤなの?」

彼女はだまって首を横に振りました。(^.^)



そんな会話を交わしつつ、その日は別れました。

<追記>
プレイ中、お尻の方を少しさわったり舌で刺激したりしてみたんですが、結構いい声が出てたので、もしかしたら、今後開発を進めていくかもしれません(^.^)

今さらながらの、GW中の話で失礼しました(^o^)/


触ってみて。その2
そろそろ冷やし中華を始めて欲しいぞうがめです。

酢じょう油系のタレで食べるのもいいですが、ゴマだれ系の冷やし中華もいいですね(^.^)


前回から続いてます。


お互いにガウンを着て、届いた食べ物と飲み物をテーブルにならべ、
ソファに並んで座って
「かんぱーい」
(彼女はビール、私はノンアルコール^_^;)
湯上りでビールをおいしそうに飲む彼女には、うらやましさを感じてしまいました。

「ビールおいしい!」
「そのおいしさは知ってるよ!にくらしい!(^.^)」

などと、しばらくわいわいやっていると、彼女に酔いが回ったのか、
私の肩にもたれかかってきました。
「いい気持ちになってきたの?」
「うん…」

そのまま数分後には、今度は彼女は私の太ももに頭をのせて
足をソファにあげて、さらにくつろぎ体勢に…

「かなりくつろいでるよね?(^.^)」
「うん(^.^)」
ちょっと手を下ろすと彼女の胸を容易にいたずらできるので、
「そんなにくつろいでると、いたずらしますよ?」

「いいよ」

それじゃとばかりに、とろんとした彼女の首筋から胸を触り、
ガウン越しに乳首をつまんだり、指を擦り付けるように動かしました。

「う?ん、気持ちよくなってきちゃった」
「そう?」

ガウンの存在が邪魔になってきて、ガウンの間から今度は直に彼女の固くなってきた乳首をさわり、乳房をもみもみ…

彼女は笑みを浮かべながら
「ん、う?ん。きもちいいよ。」
「今度は下を触ってみて…」

「じゃ遠慮なく(^.^)」

手をさらに伸ばし、ガウンの間から手を滑り込ませると、

「あ!!!!!」

「フフフ(^.^)」

「下はいてなかったの?^_^;」

「うん」

世の中の常識はどうかわかりませんが、湯上りでノーパンにガウン姿で彼女が横で食事していたのかと思うと、妙に興奮してきました。
そして、「触って…」という彼女の言葉にも興奮をおぼえました。

指を彼女の茂みの中に滑り込ませると、もうしっとりを通り越した濡れ具合でした。

クリのあたりを人差し指の腹で擦り付けると、
ため息とあえぎ声が一緒になったような声が出ました。
「ああ??」
彼女の身を起こし、求め合うようなディープキスをしながら
触り続けると、どんどん濡れてきているのがわかります。
メールで「最近、濡れなくなってきてる」なんて言ってた女性とは思えません。

「あん!…ここでする?」
「ん?ベッドにいこ(^.^)」

ベッドに移動です。
触ってみて。その1
ちょっとへこんだ時は、和田アキ子の「あの鐘をならすのはあなた」をくちずさむぞうがめです。

曲が古いですよね。こんなことを書くと、また年齢詐称疑惑が…^_^;
でも、「♪あなたに逢えてよかった?」の部分が好きなんです。


ほぼ4ヶ月ぶりに人妻Sさんと逢ってきました。
そして、珍しく今回はといざらす無しです。
「『おとなのといざらす』をテーマにしてるくせに!公約違反じゃないか!!」と
お思いの方がいたら、ごめんなさい、お許しください。
でも、節操がないのもぞうがめですから・・・^_^;

・・・・・・・・・・・・・

「久しぶりに会おうか?」とお互いにメールしつつも、
「ゆっくりしたいけど、あまり時間がないの…10時までに帰らないと」とのこと。

「いいよ。会えるだけでも儲けもんだよ。時間はSさんに任せるから(^.^)」
「うん、じゃあ仕事が終わったらすぐに行くから6時に待ち合わせしようか?」
「OKっす!(^.^)」

待ち合わせ場所で車に乗り込んできた彼女を乗せて、ゆっくり出来る場所へ…

お互いに仕事終わりで、夕食もまだなんでルームサービスで食べ物を注文した後、お風呂に入ることにしました。

ひさびさに会う彼女を見ているだけで、つい襲い掛かってしまいそうになりますが、まだ「食事もあるし、がまんがまん」と言い聞かせていたんですが、一緒に大きな湯船にはいって泡風呂を楽しんでいるときに、我慢できなくなりました。お互いに。(^.^)

最初彼女を後ろから抱きしめるような格好で、湯船に入っていました。
「ほんとにひさびさだね?」
なんて、ほのぼのと普通に会話していたのですが、手に届く範囲にある彼女の乳房を触っていると、私の下半身に異変が!!
それを背中に感じた彼女も、スイッチが入ったんでしょうか、
彼女はくるっと体を反転させ、向き合う格好になったかと思うと、
私があぐらをかいている上に乗る格好に…まるでだっこちゃんです。
「ん?そんな格好だと、間違えて入ってしまうよ?^_^;」
「うん、いいの(^.^)」
と言ったか言わないうちに、「ぬりゅっ」と入ってしまいました。

「あんっ!」
湯船のへりに手をかけて、湯船の中で彼女の方が腰を上下に動かしています。
「あ!あ!あ!」
「気持ちいいの?」
「うん・・・ん!ん!」
「じゃあ…」
俺の方も、下から突き上げるように動かします。
「あうっ!・・・・あん!ん!」
今日の彼女はすごく積極的です。

積極的な彼女に応えるように(お風呂のお湯が邪魔だなぁ)などと思いつつ彼女の腰をしっかり持って動かしてました。

このまま、しばらく私は彼女の中を楽しむように、彼女は私のモノを確かめるように楽しんでいましたが、浴室内の暑さと、空腹に負けて
「ねぇ Sさん。一度上がらない?^_^;」
「はぁ…はぁ…うん…いいよ。」

浴室を出て、ホテルのガウンをそれぞれ着て部屋に向かいました。

つづく!!!

東京の夜
東京ってあらためて思いましたが、坂の街ですよね。ぞうがめです。

今回の「ぞうがめ、東京さいくだ!」は山手線沿線とその内側でうごめいておりました(^.^)


細かい説明はさておき、一日目の研修が終わり、仲間と新宿で飲み、いい気分でホテルに戻ってまいりました。

帰りに寄ったコンビニで買ったのは、「ウコンの力」と「ナイタイ」です。

この時点で、男性方ならばおわかりですね。「ぞうがめ、呼ぶ気だな・・・」と。(^.^)

そのとおり!
デリヘルを呼んじゃいました。(^.^)

「ナイタイ」(男性向け情報誌)で吟味し、
電話をかけて、「1時間ほどでご案内できます」ということで
いい子にして待っていると・・・

「コンコン・・・」
(この瞬間がすごくドキドキします(^.^))

「ガチャ」
「こんばんは」
やってきた女の子は。。。
Nちゃん(20歳)スレンダーすぎない、いい感じのプロポーション。
肌も黒く、すこしギャルっぽいところが気になりましたが・・・^_^;

シャワーに入り、ベッドに移り
「最初に俺がせめていい?」と聞くと、

「いいよ、でも今日乳首を責められすぎて痛いの、だからゆっくり舐めて欲しい」


「あ!今日は忙しかったんだ?」

「うん、それもあるけど、強く噛んできた人もいたから・・・^_^;私、乳首のまわりをゆっくり舐められるだけでもすごく感じるの」
「そっか・・・ならこれくらいでどう?」
彼女の乳輪の部分を、1周10秒かけるくらいの速さで舐めました。

「あ、あ、あん・・・すごくいい感じ・・・」

「ほんとに?」

ということで、ゆっくりペースでの責めが始まりました。
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