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ぞうがめ

  • Author:ぞうがめ
  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
    ・おとなのおもちゃの普及をめざす!?

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今年最後・・・かな?
年賀状のことを考えると気が重いぞうがめです。

先日、最近よく記事にも登場する人妻さんと逢ってきました。
(潮を吹いちゃう女性です)

導入部は「ブルブルマシーン」の記事でも書いたので割愛!!(^.^)

「先にお風呂に入ってるからね。後でおいで」

今回入ったホテルは、お風呂は湯船も大きくて、湯船がライトアップされるので、室内の明かりを消してもほのかに明るく、恥ずかしがりの彼女も入って来やすいのか、後から入ってきました。

薄暗いとはいえ、恥ずかしがりながら入ってくる姿は、そそられます。

先に湯船に入っていると、シャワーを済ませた彼女が入ってきました。

ちょこちょことちょっかいを出しながら、後から抱きしめたりしていました。

「暑くなってきたなぁ」と少しわざとらしく言い、湯船の中で立ち上がると、彼女の視界のなかにはぞうがめのものが・・・

「くわえてみて」
静かに言うと、

「いやだ」と一言言って、
恥ずかしそうな表情を一瞬うかべながらも、右手を添えて口に含んでくれました・・・

チュ、ちゅ、という吸い付く音が時おり薄暗い浴室に響き、すごくエッチな空間になりました。

久しぶりの彼女の唇と舌は気持ちよくて、早々に硬くなってしまいました。

「ちょっと立ってみて」

だまって同じように湯船に立つ彼女。
後ろを向かせて浴槽のヘリに手を付くよううながし、お尻から手を伸ばし、彼女の濡れ具合を確かめると、すでにお湯ではないトロっとした物を指に感じました。

「ん?濡れてるんや?フェラでこんなになったの?」
「・・・」

黙っているならそれでもいいよ。という気持ちで、後ろから挿入してみました。

「あ・・・」

ちょっと大きめな彼女のお尻に、ぞうがめのものが出たり入ったり、
彼女の声がどんどん大きくなります。
「あ・・・ん、ん・・・」

「もっと・・・つきだしてごらん・・・」

黙って、身体をさらに曲げるようにお尻をつきだす彼女。

自然にもっと深くまで届くのか、声と息づかいがもう一段大きくなりました。

どこかもっとしっかりしたところにつかまりたいのか、手の位置を換えながら私の動きを受け止めてくれていました。

「あん!あん!・・・」

ぞうがめはぞうがめで彼女の腰をしっかりつかまえて、お湯が揺れるのを見ながら、つながっていることをしばらく楽しんでしまいました。

「この続きはベッドでしよっか?(^.^)」
と、彼女に提案すると
「うん、あ!・・・あん! い、いいよ」

受け入れてくれてよかったです。だって、イキそうになってまししたから(^.^)

バスルームをでて、水分も補給したところでベッドへ


前に逢ったその後、メールをしていたときに、そのときのプレイの事について彼女が、

「耳元でささやかれながらされたときに感じたの・・・」
と、言っていたんですが、私自身はほんとに気づかないうちにしていたことに感じていてくれたんで、今回は意識してささやこうかなと思ってベッドへ向かいました。

キスをしつつ、彼女の着ているバスローブの紐を解き、今回は最初からローターを乳首に当てました。

ブゥ?ンと小さなモーター音の響きを聞きながら、乳首にあてると

「あ!」

と言いながら、身をよじり少し逃げようとする彼女に

「こら!動かないの!」

と、言葉で制したと同時に、片方にローター、空いているほうの乳首を口に含みました。

彼女の足がぴくっと動くとともに

「あぁん!」

乳首を舌でいじめながら、ローターをお腹、わき腹など経由して、ゆっくりと下げて行きました。

彼女の茂みにローターを滑らせ、敏感な部分に触れたとき

「だめぇ・・・」と小さくつぶやきながら、ローターを操る私の腕を彼女がつかみました。

「本当はだめじゃないんでしょ?ん?(^.^)」
といって、彼女の乳首を軽く噛むと、
「ああ!」と言ってつかんだ手を離してくれました。

軽く足を広げてもらい、ローターをあてた場所を指でなぞると、熱くとろとろのものを感じました。
「あれ?これはどうしたの?」

「・・・」

そのまま、ローターをクリ、入り口を小さな円をいくつも書くようにして往復するようにゆっくり動かしました。

息づかいがまた激しくなりました。そこでどうしても舌で味わいたくなったので、

顔をそのまま下げていき、彼女の濡れた部分に舌を這わせてみました。

「あん!・・・いやぁ!
小さめな声でつぶやきましたが無視です(^.^)

クリを転がすようにして、吸って、優しく唇でつまんだり・・・優しく噛んだときには、

「ああっ!」
と、身体をびくっとさせてくれました。

今度は、オルガスタービッグに似た形を持つバイブ「スーパーアクメマックス」(ここをクリックすると、どんなものかがわかります(^.^))を取り出して、いじめてみました。

すでに十分潤っているので、大き目のヘッドもすんなり受け入れて、スイッチオン!

大き目のヘッドが、感じる部分に当たるのか、最初から

「だめだめだめ!いや・・・いや・・・出ちゃうよ」

と、潮を吹く心配をしながら感じてくれました(^.^)

「我慢しなくていいからね」

※最近は、バスタオルを事前にベッドにひくようにしました(^.^)

バイブで中とクリをいじめながら、乳首も噛んだりしていると、
俺の肩に置いた手が、だんだん力強くつかむようになってきました。

「はぁん!だめ、でちゃう・・・あ!・・あぁ!」

その瞬間、ビュッと吹きでてきました。
一度出ると、すぐにはおさまらず、断続的に何度も吹きました。
そのたびに、恥ずかしそうな声を出してあえぐ彼女をみているとすごく愛しくなってしまいます。

「でもまだ、イッってないでしょ?・・・イキたい?それとも休む?」

「あん・・・イキ・・・いきたい!
そのまま、バイブの振動を強目にして、彼女の奥にまんべんなく振動を与えるようにバイブを動かします。

「はん!そこ・・・だめ!」

「ここかい?」
ダメと言った場所をあえていじめます。(^.^)

「あああ・・・い、い、いきそう」

「・・・いいよ・・・」

「あ!あ!あ!・・・い!・・・イク!!
身体をビクッとさせて俺の肩をつかんでイってくれました。



まだ続きます。年内に終わるかしら?
年またぎもありうるな・・・(^.^)





テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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