『おとなのTOYざらす』久々にエロね

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久々にエロね

エッチの後、筋肉痛を起こしたことのある　ぞうがめ　です。

予告のとおり、人妻さんと会ってきました。

待ち合わせの場所で、久々に顔を見た瞬間お互いに
「ひさしぶりだね?」と声を揃えて言ってしまいました。
約３ヶ月ぶりです。

人妻さんが、これからのエッチを期待してか、
喜んでいるように見えたのは気のせいでしょうか？

ホテルに入り、しばしＳＭ系のエッチなチャンネルを見ながらの談笑。

「エッチは久しぶり・・・」
「ん？旦那さんとはエッチはしてたんでしょう？」
「ほとんどしてないよ?」
ここで、隣に座る彼女の肩に腕をまわして髪をなでる。

「ほんとに？したかったの？」
「うん・・・」
「じゃあ　シャワー一緒に浴びようか？」
「うん・・・」

バスルームに入ると、珍しく彼女のほうから
「洗ってあげようか？」
と声がかかる。

「いいの？(^.^)じゃあよろしく?」

彼女がスポンジを持っていたので、
「背中から洗ってくれるのかな?」
と思って立って待っていたら、彼女はスポンジを置いて、
手にボディソープを取り、ひざまずき、
私のおちん○んを両手で包み込むように洗い出しました。
これはうれしい計算外の行動！
何秒かのうちに、大きくなってしまいました(^_^;)
亀頭から竿へとやさしく、時には握りつけるように
洗ってくれました。
「う?ん、気持ちいいよ?」(^.^)
「そう？」(^.^)
「うん・・・咥えてほしいよ・・・」
「じゃあ、シャワーで流してからね♪」

と言って、洗いながし、そっと口を近づけて
まずは舌で亀頭をひとなめ、そして手を添えて、筋をなめ上げるように・・・
「お?いいよ?」
それから咥えて、浅く深く、口の中でも舌を使ってくれました。
上から彼女をみているとすごくエッチに見えます。
視覚的にもエッチでたまりません。(^.^)

「じゃ今度は俺が洗ってあげるよ」
といって、俺がひざまずいた彼女を横に見るようにしゃがみ、
両手を使い、彼女の股の前後から手をいれ、
彼女の濡れ具合をたしかめました。
「あれ？すごい濡れてるよ」
「うん・・・さっきＳＭのビデオを見てるときから・・・」
「そうなんだ。だから積極的なんだね。エッチな○○ちゃんだね」
と言って、中指をあそこに滑り込ませると
「あんっ！」
そしてソープもつけ、両手で責めます。
クリ○リスに指をすりつけながら、後ろから回した右手で
あそこに指を出し入れしたり、
アナルを表面を指でなでるようにさわったり…
「あ?ん・・・んっ！んっ！・・・」
段々声が激しくなってきます。こっちもたまらなくなって
「後ろから入れてもいい？」
「あん！…いいよ…」
バスタブに手をかけよつんばいになった彼女のうしろにまわり、
ペニスに手を添え、後ろから…ズズっと挿入…
「あ??ん！」
彼女の締りがいいせいか、こちらもついつい声が出てしまいます。
「ん！ん！気持ちいいよ」
腰を動かすと、動きにあわせて彼女の声も上がります。
「あん！あん！」

ズンズン動かしていくと、もう一段階しまりが強くなって
「いい！いい！いきそ?！」
「いいよ、イッてごらん！ちゃんと見ててあげるから」
「あん！あん！イク！イク?！」

久しぶりのエッチのせいか、彼女はかなり早くイッてしまいました。
イッたあとバスタブに添えた手に頭を乗せ、息を弾ましている彼女の後ろから抱きしめ、
「もうイッちゃったんだ？」
「…うん。ひさしぶりですごく気持ちよかったから…」
「今度はベッドにいこっか？」
と、キスをして、お互いの体を洗い流してバスルームをでました。

つづく！

　