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ぞうがめ

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  • ・年令 36('71年産)
    ・国籍 日本、中部地域
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気持ちよくない女性…その2
職業欄に「エッチな・・・」という言葉を付け加えて書いてみたいぞうがめです。

ぼちぼちと続いております(^_^;)

N子さんの悩みがわかったところで、自分の経験も交えてメールで話しておりました。

「おもちゃと言っても、まず種類が膨大にあるし、合う合わないもある。そして、おもちゃを受け入れられない女性もいますよ」

「そうだよね?前に私が責められたのはどれだったかなぁ・・・」

「おもちゃで責められて気持ちよさを感じた場合は、おもちゃのことまでわからないもんですよ(^.^)」

普通の会話は明るい感じなのに、エッチな話に関しては最後はどこか曇った感じになる彼女に、私自身一度お会いしてみたいと思ったので、ストレートに
「今度、逢いませんか?」とメールしてみました。

すこし時間が経ってから、「・・・いいですよ。ぞうがめさんにまかせてみようかな?」というメールが返ってきました。




待ち合わせて、彼女を車に招いてしばし車で話を・・・
事前にお互いに写メのやり取りはしていたんですが、
彼女はメールでも「気に入られなかったらどうしよう・・・」としきりに気にしていました。

すこしなじんだところで、N子さんに
「私の方こそ、こういう男ですけど大丈夫ですか?(^.^)」と聞くと、笑ってうなずいてくれました。

「じゃあ もっとゆっくり出来るところへいきますか?(^.^)」
というと、彼女は再びうなずきました。

・・・・・・・・・・・・・・・

 ホテルに入り、くつろぐために備え付けのコーヒーでもいれようかとすると、彼女の方から「私がいれるよ(^.^)」と、ポットの方へ・・・
 
「コーヒーに砂糖とかいれる?」
「ブラックでお願いしま?す」

コーヒーが出来て、ソファーでくつろぎつつ、
またいろんなお話をしてました。ここらへんの時間ってすごく緊張してるんで、ほとんど何を話したのか覚えていません。(^_^;)

コーヒーを飲み終わるぐらいに、彼女はその部屋に備え付けてあったピアノの方へ・・・
「私、むかしからピアノをやってたの」
「ほ?そうなんだ?。ピアノを見るとピアニストの血が騒ぐ?」
「うん(^.^)」
「じゃあ ちょっと弾いてみる?」

というと、鍵盤を叩く彼女。でも、曲は弾かずに固まってしまいました。
「どうしたの?(^_^;)」
「私、絶対音感があるのね。このピアノ全然調律してないから、気持ち悪くて・・・」

最初冗談かと思いましたが、すごく表情が曇るのを見て、本当なんだとすぐにわかりました。
「絶対音感を持ってる人に会うのは、はじめてです。音が合ってないとそうなるんだ??(^_^;)」
「うん、ごめんね?」
ピアノに向かう彼女の後ろに回り、
「全然、気にしなくていいよ。無理なら弾かなくていいよ」
と、肩に手を置きました。すると、すごく肩がこっている事に気付きました。
「あれ?N子さん。すごく肩がこってるね?」
「うん。むかしからこりやすいの」
じゃあ とばかりに肩を揉むことにしました。

ちょっと、セクハラ上司っぽい入り方ですか?でも、触れるとすごく緊張が解けてくるんです。(^.^)

しばらく揉んでいて、
「どうですか?痛くないですか?」
「うん大丈夫。気持ちいいよ」
「かゆいところはございませんか?」
「それはないです(^.^)」

そんなこんなで、彼女が楽になってきているのを見計らって、
彼女のあごに手をあて、上を向かせてキスしました。
「やわらかいよ(^.^)」
「はずかしい・・・」
「一緒にお風呂に入ろうか?」
「うん」
「そういえば、この前メールでローションも持ってるとか言ってたけど、持ってきたのかな?」
「持ってきたよ。(^.^)」
「ここのホテルは浴室にマットがあるから、ローションマッサージしてあげるよ。いいかい?」
「うん、ローションマッサージ好き。(^.^)」
・・・・・・・・・・・・

お風呂の湯船に一緒に入り、身体が温まったところで、
マットも温めて、N子さんにうつぶせになるように促しました。

彼女に持ってきたローションを手に取ると、柑橘系のいい香りが浴室に漂いました。

彼女の背中に手を置くと、彼女はちょっとビクッとしましたが、
そのまま背中をマッサージ、肩から腰までゆっくりと・・・
そしてお尻から、足のつま先まで手を滑らせます。

ところどころで、「あ!・・・」と彼女の小さな声が漏れました(^.^)

5分くらいマッサージしたところで、彼女のお尻の部分から
指を割れ目の中に滑らせました。
「ああん!」

すこし触った感じ、しっかり濡れてきていました。
そのまま、少し足を広げてもらい、クリをねっとりいじめます。

「痛くないかい?」

「うん、大丈夫・・・あん!」

触っても、感じるようで安心しました。
左手で、クリをいじめながら、右手を胸のあたりに滑り込ませると
乳首はもう固くなっていました。

クリをいじめた後、今度は膣の入口や中をほぐすために、
中指をゆっくり挿入してみました。

挿入とともに、大きなあえぎ声が浴室に響きました。
「あ???!!」

挿入してからも、あくまでゆっくり中を探るように動かします。
ここで、痛みを与えると後々大変ですからね。

普通の女性ならばイクくらいの時間をかけて中をマッサージしたんですが、彼女の場合は「気持ちいい」止まりで、イクまではいかなかったみたいです。

まぁ、ここでイケるくらいなら悩みませんよね。(^_^;)

でも、彼女はすごくこのマッサージを気に入ってくれたみたいでよかったです。
次は、ベッドに移ります。

この記事に対するコメント

冒頭でドキッ!!
実は私、彼のこと「えっちな○○○屋さん」って呼ぶことがあるんです^^

そうそう、彼も、初めてえっちした日はマッサージから入ってくれました。
(ローションはなかったけど^^;)
なんだか今回のシリーズはいつもにも増して他人事じゃない感じ!?
【2007/01/28 13:09】 URL | まどか #- [ 編集]


ピアノが備えてあるホテル?
それは・・いわゆるラブホテルですか?
・・・ほぅ・・・
ちなみにわたくしも絶対音感をもっておりますが(^^)
残念なことにセックスにはそれほど役にたちません。
【2007/01/28 17:06】 URL | リサ #- [ 編集]


こんには~^^
またまた仕事中に観に来ちゃいました。
ピアノがあるホテルなんてあるんですね~。びっくり。
最近はほんとにいろんなものが置いてありますな。
マッサージ!自然に肌に触れるし(笑)いい方法ですよね。
体も心も解れそう~♪
【2007/01/29 11:23】 URL | える☆ #- [ 編集]

まどかさんへ
いつもに増して他人事じゃない感じですか?(^.^)
次の展開は、まどかさんの場合とくらべてどうでしょうか?
【2007/01/30 17:37】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]

リサさんへ
そのラブホテルの部屋には、偶然ピアノがありまして・・・
ごく当然のように、調律はできていませんでした。(^.^)

リサさんも絶対音感をお持ちでしたか・・・
案外、日常生活で辛い場面もあるのでは?
エッチでは・・・たしかに役に立たない場合が多いかも(^_^;)
なんせ、お互い乱れますからね
【2007/01/30 17:41】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]

えるさんへ
この部屋には、ピアノのほかにも「岩盤浴マシーン」みたいのもありましたが、
時間が無くて、試すことができませんでした(^.^)
えるさんのマッサージもいやされそうですね。
【2007/01/30 17:43】 URL | ぞうがめ #- [ 編集]


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