『おとなのTOYざらす』使ってみましたよ　その１

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使ってみましたよ　その１

更新が遅くなりました。
え？そんなに期待してないよ？

まぁ　そう言わずにしばしの間お付き合いください

（使っている絵文字は自分のケータイの都合上AUです。間違いがなければ、ここに来てくれているharuさんと同機種です。《※haruさんのプロフによると･･･》

）

さて、昨日の昼に待ち合わせして人妻さんと逢ってきました。

逢うのは久々だったので、顔を見た瞬間「これからの期待」が溢れ出てきて、ちょっとたってしまいました。（先走ってますね(^_^;)）

久しぶりの人妻さんは、髪型が変わっていて

「髪型変えたんだ?。いいんじゃない？」

「短くしすぎたかも･･･ホントににあってる？」

「似合ってるよ?好きだよ。俺はね」

「気づかれないかと思ったよ」

「ざんねんながらそんなに鈍感には出来ておりませんので、ちゃんと気づきました」

そんなこんなで、昼間っからホテルにＧＯ！
移動の車の中でも、俺のいけない左手が
人妻さんにスキンシップを求めていましたが、
左手の暴走を押さえつつ、ホテルに入り、

まずキス。熱くキス。求め合うようにキス。

ここで、第一の目的のマッサージをする事を思い出し、
「ちょっと身体を温めようか？」と切り出し、
二人でシャワーを浴びていたのですが、

せっけんの泡で互いにすべすべになっていたので、
人妻さんの背後に回り、身体を密着させて
手では胸をもみながら、身体を上下に滑らせました。

「アンっ！」と言うのと同時に、人妻さんの手が
すでに勃起し、お尻の割れ目をすべらせていたペニスに伸びてきました。

「こんなに大きくなってるよ」
「ひさびさに逢ったからね･･･」
「いれたい？」
「うん。いい？」
と乳首を強めに刺激････空いた手は、人妻さんのクリに滑り込んでいました。すでにせっけん以外のぬるぬるも感じられました。
「あぁ！･･･いいよ。」
「じゃ　入れるよ。お尻少しつきだして･･･」

欲しそうに突き出したお尻を両手で握り締め挿入！
前後に振ると、お風呂に「クチュクチュ」といやらしい音が響きました。
中でペニスを回すように腰を動かすと、これまたいい声で叫んでくれます(^.^)
しばらくして、いきそうになったんで、
ベッドに舞台を移す事にしました。

＜もうすぐ　オルガスタービッグが登場します！＞

【2005/06/18 15:01】 | エロなこと（といざらす使用！） | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) |

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この記事に対するコメント

きゃ～同じケータイなんだぁ～ｗ

ヤバイ濡れてきた...((o(б_б;)o))ドキドキ

【2005/06/19 10:15】 URL | haru #9fqMAFT. [ 編集]

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