『おとなのTOYざらす』使ってみましたよ　その２

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使ってみましたよ　その２

＜前回までのあらすじ＞
　機械の身体を手にいれたいテツ郎は、９９９に乗り込んだ･･･

　って違うあらすじですね(^_^;)

ベッドに舞台を移し、まずは約束どおりマッサージをすることにしました。

うつ伏せになってもらい、ちょっと冷たいローションを
直にトロ?ッと背中に落とします。

肌についた瞬間、人妻さんの身体がビクッ！となります。
（人によっては、温かいローションの方が好まれますが、
この人妻さんはそういう刺激も好きなんです(^.^)）

手でゆっくり伸ばしながら、背中と腰を押していきます。
「あ?気持ちいいよ･･･」
「そう？」
とかいいながらじっくりマッサージ。

ローションを追加し、徐々に手をお尻に滑らせます。
お尻のほっぺたを下から上へと持ち上げるように持って行きます。
そして、わざと背中とお尻に爪先でスケートをするように滑らせると、ビクッ！と身体がなると同時に「アッ！！も???！」とかわいい声が漏れました。
気持ちがよくなってきたところで、
今度は、お尻からおま○この方へ滑らせます。

「お！濡れてるよ･･･」
「う･･･うん」
「もっとさわっちゃおう！」
てなわけで、指でクリをいじると、どんどん濡れてきました。

「今日は新しいおもちゃがあるんだけど、使ってもいい？」
「はぁはぁ･･･うん、いいよ。お願い。」

ここで、　「オルガスタービッグ」　の登場です。

彼女には、仰向けになってもらい、
目隠しもしてもらいました。

「オルガスター」と比べると、ふた周りぐらい亀頭部分が大きいです。十分に濡れてないと挿入すらためらってしまいます(^_^;)
今回は十二分に濡れてますので、そっと押し付けると･･･
「ああっ！」という声とともに、吸い込まれるように入ってしまいました。
吸い込まれると、大きくなったクリブラシの部分がクリを包むように固定されました。

そして、おもむろにスイッチオン！！まずは「弱」
「あぁ、う?ん、・・・いいよ?」
段々、振動を強くしていきます。
それにつれて、声は悲鳴に近い物がまじってきました。
「あ????　あ?????　だめ！だめ！」

「なら　やめようか？」

「だめ????やめないで！やめないで！」

ここまで、オルガスタービッグは入れっぱなしで、一切触ってません。
前のもそうですが、入れっぱなしでも落ちてこないのは非常にいいと思います。
そのうえ、どんどん快感度があがってます。
仰向けでは我慢しきれなくなってきたのか、身体をよじって感じています。
「あ???いく！いく！」と何度となく叫んでいました。

少し休んだあと、もう一度濡れているあそこに突入です。

彼女は、バイブなども乱暴に出し入れされるのが好きなんで、
ビッグの方も出し入れにチャレンジです。

振動の快感でよじれた脚を無理やり広げて、俺の足と腕で固定して、
オルガスタービッグの根元を握りしめ、
ゆっくり出し入れします。
亀頭部分が、膣の入り口を通るか、通らないかのところでかなり声が上がりました。
「あ?うっ?ん！」「あ?うっ?ん！」

・・・・・・・・
オルガスタービッグの責めの後
目隠しを取って、感想を聞くと、
「中とクリに固定されてすごく気持ちよかった。こんな形してたんだ?
これなら落ちてこないよね。(^.^)」
だそうです。
濡れ方、声、感じ方も申し分なく、レギュラー入り確実な１品ですね。

この他のプレイはまた今度。(^.^)